2022/11/12(土)
うつやパニック 不安症を改善 両手で軽く触れるだけ!
カテゴリー:自律神経
自律神経の不調から
内臓が負担を受けてしまう症状が起こります。
心拍が乱れて動悸や不整脈が起こる。
空腹時に胃酸が出て胃潰瘍や逆流性食道炎を起こす。
症状が軽いうちは自律神経失調症と診断されますが、
長引いてしまうと、
うつやパニックなどの診断名に変わっていくんです。
あまり知られてないことですが、
自律神経と膵臓には深い関係があるんです。
お腹に軽く触れることで
膵臓を安心させて自律神経を整えることができます。
膵臓を安心させる簡単なセルフケアについて、
動画にてご説明致します。
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